材料4つでつくる、お店のバルサミコソース

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肉から魚、サラダのドレッシングまでと何の料理にも使えるバルサミコ酢

そのまま使うのはもちろんですが、煮詰めればソースにもなります。

今回は簡単なのに本格的なレシピを紹介。

ちなみに昨日のローストビーフに使ったものです。

ポイントは煮詰め方。

これさえわかれば簡単に作れます。もちろん写真と一緒にわかりやすく解説しますよ。

ただ煮詰めるだけではない、プロのバルサミコソース。

ぜひ作ってみて下さい。

材料

玉ねぎ 1/4個

バター 10g

バルサミコ酢 100g

赤ワイン 50g

塩 適量

プロが教えるポイント

バルサミコ酢を煮詰めすぎない

バルサミコ酢を煮詰めると酸味が飛び、甘味が出てきます

やりがちなのが火から下ろすタイミングが分からずに煮詰めすぎてしまうこと。

甘味が強すぎてハチミツ付けて食べているような、ソースとしては物足りなさを感じてしまいます。

一番最悪なのがドロドロまで加熱して焦がしてしまうこと。

焦げの香りはどうやっても消えません。

なので今日はここからここまで。という煮詰める目安を写真と一緒にまとめました

玉ねぎをしっかり炒める

バルサミコ酢を煮詰めただけではない、本格的なソースにするためには味の奥行き、コクが必要です。

茶色く色付くまでしっかりと炒めることで玉ねぎの甘味、旨味をしっかりと出します。

これで水っぽくならずに香ばしさもソースに移ります。

作り方

玉ねぎは微塵切りにしておきます。

フライパンにバターを入れ中火にかけます。

少し溶かしてバターが焦げないうちに玉ねぎを加えます。

バターが馴染んだら塩をひとつまみ加えて、玉ねぎの水分を出し旨味を凝縮させていきます。味付けではないので軽くする程度で。

弱火でしっかりと茶色く色づいて、食べて甘味がある美味しい状態まで炒めます。

 

ここまできたらバルサミコ酢を加えます。

一度強火で沸かしてから、軽く沸くくらいの弱火にして煮詰めていきます。

最初はこのくらい。舐めてみると酸味が強くて、遠くに甘みを感じるぐらい。

途中味見をしながら甘味が酸味を超えるまで煮詰めます

酸っぱいから甘酸っぱいまで。このタイミングが重要です。煮詰めすぎると甘すぎてくどくなります。

甘味が酸味を上回った瞬間、酸味をちゃんと感じるところでやめること。

使うバルサミコ酢にもよりますが、大体1/2~1/3煮詰めたくらいです。

次に赤ワインを入れ同じように一度沸かし弱火で煮詰めていきます。

赤ワインを煮詰める時には必ず弱火で。以前詳しく紹介したので気になる方はそちらで。

あくまでバルサミコソース。深みを出すことが目的なので赤ワインは煮詰めすぎないこと。

最初はこのくらい。

1/3くらい煮詰めます。アルコールが飛んでいればOK。

もし肉を焼いた際に出たジュースがあるならここで加えて一度沸かして下さい。

最後に塩で味を調えて完成です。

顔が映るようなツヤが出ていれば完璧!

ちなみに完成後の重さは80g。目安にしてください。

バルサミコソースの使い方

冷たくても温めても美味しく食べれます。バルサミコソースのいいところは使う食材を選ばないこと。

ムニエルにした魚、ステーキ、ローストビーフなんでも合います。

なかでもオススメは揚げ物

魚のフライやトンカツにかけても本当に美味しいです。ぜひ試してみて下さい。

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