簡単フレンチ!とろーり甘い「人参のポタージュ」をプロのレシピで

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ニンジンが嫌いって人、多いですよね。

生だと土臭くて、火を入れると中途半端な甘さ。

嫌いじゃないけど、できれば食べたくない。そんな人も少なくないんじゃないでしょうか。

 

今日はそんなニンジン嫌いの人でも、美味しい美味しいと食べてもらえるスープを紹介。

しかも材料はニンジン、バター、牛乳だけ

作り方も簡単で、野菜嫌いの子供にもオススメです。

 

土臭さに別れを告げて、カボチャみたいにしっかり甘く。

ニンジンの嫌なところは取り除いて、いいところだけ伸ばしてあげる。

シンプルな材料でも作り方次第で、コクのある美味しい料理になります。

 

材料

ニンジン 400g(2本)

バター 30g

水 200g

牛乳 150g

塩 適量

 

プロが教えるポイント

人参を加熱しすぎない

人参は火を入れると甘くなりますが、火を入れすぎると甘味も香りも飛びます。

こまめに味見をして食べて美味しいところで火を止めてあげると、美味しく仕上がります。

 

冷製スープにも付け合わせにも

作る過程でミキサーで回したものは、いわゆる「ニンジンのピューレ」です。

冷やすと固まるので、そのまま付け合わせにも使えます。

冷たいスープにしたいときは、冷えたピューレを牛乳で伸ばしてあげるだけ。

簡単に本格的なスープが出来上がります。

 

作り方

人参は皮を剥いて、両端を落とす。半分に切ってスライス。

 

加熱するので、あまり気にせずざっくりと。

 

鍋にバターを入れ、弱火にかける。

 

バターが溶け始めたらニンジンを一度に加える。

油を馴染ませたら塩を1つまみ。水分を出して味を凝縮させてあげる。

 

水分が出るまでは焦げやすいので、底の方から混ぜること。

このくらい水分がでたらフタをして、蒸すように加熱していく。

 

たまに混ぜながら、柔らかくなるまで火を入れる。

ここで加熱しすぎるとニンジンの味が飛ぶので、たまに味見をしながら食べて美味しいところまで加熱。

目安は手で簡単に潰れるくらいホクホクなこと。

スジっぽさが全く無く、しっかりと甘みが出ているころ。

 

水を加えて中火にし、底の方からよく混ぜながら、一度完全に沸かす。

 

沸いたら火を止め、熱いうちにミキサーにかける。

このとき上手く回らないようなら、少しずつ水を加えて回す。

シャバシャバにならないように注意。

滑らかに仕上げるために、最低でも1分は回すこと。

 

出来上がったらザルで濾して、なめらかに仕上げる。

 

すぐに使わないのであれば、タッパに入れて粗熱が取れたら冷蔵庫へ。

 

今回は出来上がったニンジンの半量(150g)をスープにしました。

鍋にニンジン、1/2の牛乳を入れしっかり混ぜる。

 

弱火で火にかける。焦げやすいので、底の方からよく混ぜながら加熱すること。

 

少しずつ牛乳を加え、好みの濃度になるまで伸ばす。

目安はこのくらい。人参と牛乳、1:1が目安。

これ以上伸ばすとシャバシャバで、ニンジンの味も薄くなって美味しくない。

 

一度完全に沸かし、火を止めて最後に塩で味付け。

 

仕上げ

中途半端な甘味も、土臭さもないスープ。

ニンジンだけとは思えない、しっかりした甘さ、ニンジンの甘い香り。

クミンを添えてあげると相性バツグン。

材料も少なくて、簡単なのでおためしあれ。

 

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