まるでお菓子?ぷるぷる新玉ねぎのフラン(プリン)の作り方

Sponsored Link

今日も昨日に引き続き、旬の素材を。

新玉ねぎのプリンのレシピです。

しょっぱいプリン。馴染みはないですが、フレンチでは定番。

洋風の卵豆腐や茶わん蒸しみたいなイメージです。

クリーミーなプリンにすることでクセもなく、滑らかな舌触りになります。

材料もプリンと一緒。簡単にできるのでぜひ。

材料

玉ねぎ 250g

バター 20g

水 100g

牛乳 100g

生クリーム 100g

砂糖 1つまみ

塩 適量

 

プロが教えるポイント

オーブンがなくてもご安心を

家でのプリン作りは大体の方が、オーブンやフライパンで湯煎焼きにすると思います。

それでもできるのですが湯煎で火を入れると、ねっとり感が強くなります。

プルプルっとした食感を出すにはやっぱり蒸すのが一番。

今日は鍋で蒸す方法を紹介します。

 

作り方

プリン生地

玉ねぎの皮を剥いて、火が入りやすいように繊維に垂直にスライス。

 

 

鍋を弱火で火にかけ、バターを入れる。

 

バターが溶け切らないうちに、玉ねぎをいれて塩をひとつまみ。味付けではなく、水分を出して味を凝縮させるため。

 

バターと玉ねぎが馴染んだら水を入れ、一度強火で沸かす。

フタをして弱火にし、ゆっくり蒸すように加熱。

 

水分がなくなったら味見。

食べて甘くて美味しければOK。まだ固かったり甘くなければ、水を少し入れて加熱する。

 

牛乳、生クリームを鍋に加え、沸かす。

 

沸いたら火を止め、熱いうちにミキサーで回す。しっかりと1分くらい回して滑らかにする。

ミキサーを使う際に、

急にスイッチオンにすると、フタの方から暴発するので注意。

フラッシュボタンをチョンチョン押して一度対流させてから、スイッチを入れると綺麗に回ります。

必ずフタに濡れ布巾を置いて、溢れないように注意すること。

 

ボウルに卵黄、砂糖を入れて、白っぽくモッタリするまでよく混ぜる。

この砂糖は味付けではなく、卵をモッタリ空気を含ませる為なので少量だけ。

 

ミキサーにかけた玉ねぎを少量加え、しっかりと混ぜる。

 

残りの玉ねぎを全て入れる。途中ゴムベラに変えて、底の方からしっかり混ぜる。

 

出来上がったらザルで濾し、塩をひとつまみずつ加えて味付け。

塩気は冷えるとぼやけるので、少し濃い目に味付けするのがポイント。今回は3つまみくらいでした。

 

蒸し方

耐熱容器に入れて蒸していく。

 

一枚ずつラップを張る。

 

蒸し器があればそれに。

なければ鍋にたっぷりのお湯を沸かして、火を弱める。沸くか沸かないかくらいの火加減。

 

鍋に金網を置いて、プリンを乗せる。金網は魚焼きグリルから拝借。

 

上からボウルを乗せて蒸していく。

写真の都合でプラスチックのものを使ってますが、必ず金属製のもので。

 

10分きざみに、様子を見ながら加熱していく。この大きさで40分くらい。

目安は軽くゆすってみて、波打つようならまだ。

中央が波打たず、ぷるっと弾力が出てきたらOKです。

すが入るので、必ず常温で粗熱をとってから冷やすこと。

 

仕上げ

今回はカラメルソースでお菓子風に。

香ばしくて甘いソースは、塩気のあるプリンでも相性バツグン。

バジルやトマトソース、なんかでもいいですね。ベースが玉ねぎなので基本的にはなんでも合います。

Sponsored Link