簡単おしゃれなクッキー!ディアマン ショコラのレシピ

簡単おしゃれなクッキー!ディアマン・ショコラのレシピ
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今日は高級感漂うディアマン・ショコラの作り方。

サクサク食感に、濃厚なカカオとシナモンの香りが美味しいレシピです。

 

かなり本格的なダイヤモンドクッキーですが、作り方は簡単。

生地作りのときに「分離させない」ことがポイントです。

 

材料

15枚分)

無塩バター 100g

全卵 1個

薄力粉 100g

カカオパウダー 50g

グラニュー糖 50g

シナモンパウダー 1g

 

プロが教えるポイント

焼きあがったディアマン

卵とバターを分離させない

パウンドケーキと同じで、分離してしまうと全てがパー

油っぽく、モロモロした固いクッキーになってしまいます。

 

どうしても難しいイメージがありますが、要は離しづらいように作ればいいだけ。

簡単にできる2つのコツを紹介します。

 

1、常温に戻したバターを白くなるまで混ぜて、空気を含ませる

バターに空気を含ませることで、水分を抱き込める量が増えて分離しづらくなります。

バターは常温のときに一番空気を含むので、しっかり柔らかくなってから作り始めること。

これを守るだけで焼き上がりにも、サクサクとした食感が生まれますよ。

 

2、常温に戻した卵を、3回に分けて加える

冷えた卵を入れるとバターが固まり、分離しやすくなります。

常温に戻した卵を少しずつ加えることでバターと馴染みやすく、綺麗に乳化してくれます。

 

作り方

卵とバターは常温に戻す。

薄力粉、カカオパウダー、シナモンパウダーは合わせてふるっておく。

 

バターをボウルに入れ全体が均一になるように混ぜる。

ポマード状のバター

 

砂糖を加え、白くなるまでよく混ぜる。

下の写真のように真っ白になるまで空気を含ませること。

バターと砂糖をすり合わせる 白くなるまで混ぜたバター

 

溶いた卵を3回に分けて加える。最初が一番混ざり辛いので気持ち少なめに。

ゴムベラの先で潰すように卵を馴染ませたあと、底に円を描くように混ぜていく。

バターに卵を少しずつ加える

分離しないようにしっかり混ぜ込み、卵が滲んでこなくなってから次を加えること。

 

これで2回目。

分離しないようにバターと卵を混ぜる

 

最後の卵を加えたらこんな感じ。

ボソボソせずになめらかな状態になっていれば完璧です。

乳化した卵とバター 分離していない卵とバター

ここさえしっかり作れていれば、まず失敗はないので必ず丁寧に作りましょう。

 

薄力粉、カカオパウダー、シナモンパウダーを一度に加える。

いきなり混ぜ始めると粉が舞うので、最初はバターに押し付けるように粉を馴染ませ、ゴムベラはゆっくりと動かすこと。

バターに薄力粉とカカオパウダーを入れる

 

しっかり混ざったら生地をボウルの端によせ、ざっくり筒状にまとめる。

ディアマンの生地

 

ラップの上に生地を乗せ、ラップを手前から奥の方に持ってくる。ここである程度太さを慣らしておく。

ディアマンをラップに置く

 

奥まで巻いたら両端をもって転がすように巻き、太さを揃える。

ディアマンの太さを整える

 

これで生地は完成。

冷蔵庫で2時間以上休ませて、生地の中の水分を全体に馴染ませる。

丸めたディアマン

 

オーブンを180度に予熱しておく。

バットやお皿にグラニュー糖を広げ、生地全体に綺麗にくっ付ける。

ディアマンに砂糖をまぶす

砂糖が付かないようなら濡らした手を軽く拭き、全体を撫でてしっとりさせると簡単にくっ付く。

 

6~8mmくらいの厚さに包丁で切る。

ディアマンを切る

 

クッキングシートを敷いた天板に並べ、180度に予熱したオーブンで10分焼く。

天板に並べたディアマン

 

10分経ったら前後を入れ替えて、5分焼く。

焼き上がりはこんな感じ。触るとすこし柔らかく、全体が乾燥していればOK。

焼きあがったディアマン

 

おすすめの食べ方

ディアマンのおすすめの食べ方

そのままでも美味しいですが、ジャムや蜂蜜をつけて食べるのがおすすめ。

 

今回はエストニアの生はちみつ「Artisan HONEY」のブルーベリーハニー。

あまり知られていない蜂蜜ですが、これは本当に美味しい。国産ハチミツとはまるで違います。

上品で華やかさのある香りと甘味、濃厚なのにスッとした口溶け。おすすめですよ。

 

 

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