旬の素材!ぷりぷり甘酸っぱいイワシのマリネ。簡単な手開きのコツも写真と一緒に解説します

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こんばんは、ゴジです。

今日はイワシのマリネのレシピ。

かなりフレンチらしい一皿に仕上げましたが、意外と簡単に作れます。

 

サーモンマリネはねっとり感を大事にしましたが、イワシはぷりぷりした食感を活かします。

そのためにも漬けすぎないことがポイント。

今回は塩レモンで味をつけて、ローリエで風味付け。シンプルなマリネには爽やかな香りが合います。

 

画像たっぷりに背開きのコツからまとめたので、ちょっと長いですが丁寧に解説しましたので是非。

そんなんできるわ、小童が。って人は目次でマリネまでぶっ飛ばして下さい。ごめんなさい。

いやぁ、旬のものはやっぱり美味しいですね~。

材料

イワシ 2尾

塩レモンのジュース(または塩) 適量

白ワインビネガー 30g

ハチミツ 5g

ブランデー(コニャック) 5g

ローリエ 1枚

 

プロが教えるポイント

イワシは手開きにする

身の柔らかいイワシの3枚おろしは難しいです。

ただでさえ小さい魚。身がグズグズになってしまうと食べるところが無くなっちゃう。

手開きにすることで、簡単に身を落とさずに開くことができます。

小骨も一緒に取れるので、骨が多いイワシはこれが一番ラクチンです。

 

作り方

イワシの手開き

うろこが付いているようなら、包丁でシッポから頭の方に向けてこそげ取る。

冷たい水でよく洗って、水気を拭き取っておく。

 

胸ビレの脇に包丁を入れて、頭を落とす。

 

次に骨のあるお腹の皮と内臓を取っていきます。

イワシのお腹にはこんな感じで骨がたくさん。

ここと内臓を一緒に取り除きます。

 

骨のついている固いところを避けて、穴の開いている肛門のところまでお腹に切れ込み。

 

内臓を包丁でかき出して、お腹の皮(骨のあるところ)と一緒に切ってあげる。

 

これで内臓も、皮も骨も一緒に取れます。

 

血合いを綺麗に洗い流す。

 

この真ん中の骨に沿って、手で開いていきます。

 

頭の方の骨に親指を当てて、クッと押す。

 

こんな感じで、身と骨が離れます。

 

そのまま骨に親指を当てながら、シッポの方までなぞるように滑らせる。

 

最後に骨についている身を、また親指を滑らすように身側に寄せれば完璧。

できれば骨に身をつけないように開くのがベストですね。

 

 

シッポの方の骨を折って、頭の方に向けて引いてあげると中骨がとれる。

 

写真を撮りながらの片手でも、こんなにキレイにできちゃいます。

 

腹骨はすくように取る。

 

反対側も同じように。

 

最後に小骨を、骨抜きや毛抜きで取る。

頭の方からシッポの方に向けて指で撫でてあげると、骨が指にあたるので簡単に場所がわかります。

 

最後に背びれを取る。

真ん中を指で滑らせて、身を両サイドに付けてあげる。

 

皮の部分を切り取れば完成。

 

 

マリネ

イワシの水気をキッチンペーパーで拭き取り、バットに重ならないように並べる。

塩レモンのジュースを、スプーンで全体にかける。

塩を使う場合は厚いところは多めに、薄いところは少なめに塩をふる。

大きさによりますが、一枚に軽くひとつまみくらい。しょっぱくならないように注意すること。

 

ラップを落として、冷蔵庫で30分。

 

マリネ液をつくる。

白ワインビネガーにハチミツ、コニャックを入れて良く混ぜる。

ローリエをちぎってつけておく。

 

ちなみにコニャックはこんなの。

 

30分経ったらマリネ液を全体にかけて、ラップを落として冷蔵庫で10分。

 

10分したら裏返す。

またラップを落として、冷蔵庫で10分。

 

10分経ったら、キッチンペーパーで水気を拭き取る。

 

頭の方の皮をつまんで、シッポの方に向けて引っ張って皮を剥く。

これで完成。お疲れさまでした。

 

仕上げ

さっぱり甘酸っぱいイワシのマリネ。

濃厚なソースより、香りが良いものがベスト。

今回はバジルを使った南仏のソース「ピストゥ」と、旬の新玉ねぎを自家製ドレッシングでサラダに。

ブラックオリーブと小葱を散らして、最後に黒コショウをひと回し。

間違いなくお店の味ですね。

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