ピリッとニンニクが美味しい!地中海のマヨネーズ「ルイユ」

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今日は、簡単で本格的な「ルイユ」のレシピ。

お店でブイヤベースを頼むと必ず出てきますね。

黄色があざやかで、ピリッと辛くニンニクの香りが特徴的なマヨネーズです。

 

ちなみにこのソース、そのままで食べると全く美味しくない。

最初食べたときは、「なんだこれ?」でした。

でも驚きなのが、野菜や肉、特にに付けて食べると信じられないくらい美味しくなります

これは本当に驚きます。なんでこんなに美味しくなるのかわからないです。

あまり馴染みの無いソースですが、コツさえ押さえれば作るのはとっても簡単。

ぜひ作ってみて下さい。

 

材料

卵黄 1個

ニンニク 2個(5g)

鷹の爪 1本

EXVオリーブオイル 30g

 

プロが教えるポイント

ニンニクと鷹の爪の使い方

今日のレシピでは、ニンニクと鷹の爪をゆでこぼして辛味を抑えています。

辛いのが好きな方、ニンニクをガツンと効かせたい方は、生のまま使いましょう。

分離させない

マヨネーズを作るときと一緒で、分離させると元には戻りません。

卵黄をしっかりと泡立てて、油は少しずつ加えていくことで簡単に乳化してくれます。

 

作り方

鍋に皮を剥いたニンニク、鷹の爪と水を入れ、中火でゆでこぼします。

ニンニクの強すぎる辛味、香りを落ち着かせ、鷹の爪は柔らかくなります。

 

完全に沸いたらザルにあけます。

ニンニクはすりおろし、鷹の爪は種を取って包丁で細かく刻んでおきます。

 

卵黄にサフラン、塩をひとつまみ入れ、混ぜていきます。

塩は、卵の泡立ちがよくなるので必ず加えること。

 

このくらいではまだまだ。

白っぽくなるまで空気を含ませることで、卵が油を抱き込める量が増え、分離し辛くなります

 

このくらい白っぽくなればOK。

空気を含んで、もったりしてます。

上の写真と比べれば、一目瞭然ですね。

 

ニンニク、唐辛子をしっかり混ぜます。

 

水(卵)と油を分離させないために、3回に分けて油を加えていきます。

最初が一番混ざり辛いので、少し入れてしっかりと混ぜます。

 

表面に油が浮いていたりしないように、しっかり混ぜ込みます。

 

あとは繰り返し。

残り半分を入れて、しっかり混ぜる。

 

仕上がりはこんな感じ。

しっかりとマヨネーズ状になっていれば完璧!

最後に塩で味付けをして完成です。

 

魚料理にはなんでも合います

ブロッコリーに付けて。ゆで卵と一緒に。

マヨネーズと同じように使えます。

焼いたバケットに塗って食べるだけでも、立派なおつまみです。

 

特におすすめはスープ

和食、洋食問わず、魚の入ったスープに溶かして食べると、最高です。

今回はフランスのあら汁「スープ・ド・ポワソン」に添えました。

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