「魚焼きグリル」くっそ便利なのになんで使わないの?低温ローストもできるのにさ。

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どうもみなさん、こんばんはゴジです。

今日はオーブンのお話。

ローストビーフを作るとき、お菓子を焼くとき、グラタンなどなど使い方は様々。

便利ですよね、オーブン。

庫内の温度を一定に保たなければいけないお菓子作りや、きれいに色づけたいグラタンなんかには本当に重宝します。

 

 

でも、肉焼くのに使う必要あります?

 

確かに大きい肉を焼くのには適します。大きいというよりは「ぶ厚い」ですね。

ふっとい牛肉、豚ロースの塊、丸鶏。こんな食材は、オーブンの出番ですよ。

でも、5cmも厚さのない肉、モモ肉だけの鶏。そんなのオーブンに入れるのは間違いですね。

コンロの下に超優秀な簡易オーブンがあるのに、なぜ使わないのです。

今日は出番の少ない、かわいそうな「魚焼きグリル」にフォーカスします。

 

お店でジューシーなお肉が出てくる理由は、オーブンがあるからではない

均一に火が入るオーブンは使い勝手はいいですが、こと肉を焼くことに関してなら、火入れと同じくらい肉を休ませることが大事。

お店であれば、ガスコンロの下にオーブンがついているので、ガス台まわりは常にあったかい状態がキープされてます。

なのでガスコンロの近くで肉を休ませ、ゆったり火を入れてジューシーに仕上げます。

ローストビーフでもそう。

肉を休ませることで、肉汁が落ち着いて流れ出なくなる。だからジューシー。

この「あったかい場所」を作るのが一番重要なんです。

 

それができるのは、オーブンではなく「魚焼きグリル」

オーブンほど庫内の温度は安定しないけど、あったかい場所を作るにはすごくいい。

強火で5分加熱して火を消してあげれば、もうあったかい場所ができる。

楽で早い、理想的な場所。

アルミで包んで、直火さえ防いであげればオーブンの様な使い方もできる。

5分弱火。取り出して5分。

実は流行りの低温ローストです。

 

何も低い温度のオーブンに長時間いれることだけが、低温ローストではないんです。

熱いオーブンに短時間入れて休ませて、を繰り返すのも低温ローストの一つ。

素材の温度を上げすぎないことに意味がある調理の仕方なので、休ませながらじわじわと肉の内部の温度を上げていくわけです。

 

こんなにも可能性あふれる「魚焼きグリル」

使わない手はありませんね?

ちなみに今日つかった写真は、全部「魚焼きグリル」で焼いたもの。

正直オーブンを使うより、きれいに火が入れられます。

プロとして、オーブンを使って何回も肉を焼いてきた、ぼくの感想です。

詳しい使い方は、また今度。おたのしみに。

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