ブロッコリーをあざやかな緑色に茹でる秘訣。プロが野菜の茹で方とその理由を教えます

塩の入ったお湯で茹でられているブロッコリー
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今日はブロッコリーを色鮮やかに、コリコリ歯ごたえ良く茹でる方法。

ブロッコリーに限らず青野菜から、カリフラワーなんかの白野菜にも使える下茹での仕方を紹介します。

 

生のままで美味しい野菜も、下茹ですることによってグッと野菜の味を引き出せます

栄養素が流れるうんぬんありますが、野菜だけに当てはまることじゃないです。

なんで野菜だけそんな躍起になるのか分かりませんが、下茹でした方が歯ごたえは間違いなく良いです。

 

下茹でとは?

 綺麗な緑色に茹でたブロッコリーとニンジン

素材のアクを抜いたり、火の通りを良くする為に行う下ごしらえ。

緑の野菜は発色がよくなり、色が美しくなります。

簡単なポイントを押さえて、美味しく野菜を食べましょう。

 

 

簡単、下茹で4つのコツ

鍋に沸かしたお湯

 

1、お湯には塩を入れる。

塩味をつける他にも、塩には青野菜が発色する効果があります。

塩は冷やすときに抜けるので、そのままスープになるくらい塩を効かせたお湯で茹でましょう。

 

2、茹で過ぎない。

これが難しいですが茹ですぎてしまうと、クタクタ台無しに。

コリコリ、シャキシャキと芯があるくらいにザルにあげましょう

大きさにもよりますが、ブロッコリーだったら1分くらい。長くて1分30秒。

よく冷やせば、芯のある状態でも水を吸って、ある程度柔らかくなってくれるので、強気で固めに茹でましょう。

 

3、茹でた後はすぐ氷水で冷やす

これが非常に大事です。

ザルにあげるだけでは、余熱でどんどん火が入ります

茹で上げたときは芯があっても、冷める頃にはクタクタに。お湯からあげたらすぐに冷やすが鉄則。

緑の野菜は、酸と長時間の熱に弱いです。どんどん色が飛んでいってしまうので茹でたらすぐに冷やしましょう。

 

4、白い野菜は酢を入れる

酢には漂白効果があるので、カリフラワーやレンコン、ゴボウを白くしたいときには酢を入れましょう。

酢は塩のようにたくさん入れる必要はないので、小さじ1杯くらい入っていれば十分。

ブロッコリーを茹でたあとのお湯に入れると・・・?

ビックリしますよ。

 

下茹で野菜の使い方

柔らかく焼いた豚ヒレのブロックと茹でた野菜とじゃがいものピューレ

 

せっかく下茹でしても、冷たいまま食べるだけじゃもったいないです。

コリコリ、シャキシャキ。

芯がある状態で下茹でした野菜は、ソテーしても、茹でなおして中まで温めても、簡単にクタクタにはなりません。

生よりも早く火が入るので、時短にも繋がりますね。

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